信州飯田の菓房・田月

お店の紹介

南信州飯田の花街の入り口で、大正6年8月26日に創業した和菓子店です。初代城田喜知氏の作り出す華やかな菓子が、花柳界の人々に愛されて行きました。現在は4代目店主により地域密着で地元食材を使用した和菓子作りをしています。創業時より作り続けております。なすびの砂糖漬け「初ゆめ」や「野菜の砂糖漬菓子」など他にはない菓子も多くあり遠方からのご注文も多くいただいております。朝生菓子ではフルーツを使った大福餅が人気です。また、毎日お取り寄せにご好評いただいており、ホクホクで熱々の南信州名物「赤飯饅頭」も大人気商品でございます。
お店の営業は時間は朝9：30より夕方18：30（商品がなくなり早く閉店することもあります）までとなっております。