かぶしきがいしゃ くるまやしょうがとうほんぽ
株式会社 來間屋生姜糖本舗
取り扱い商品
ひとくち生姜糖・抹茶糖15ヶ袋入り
お取り寄せ和菓子その他お土産向け普段使い向け
■594円、生姜糖12ヶ・抹茶糖3ヶ、計15ヶ入り、賞味期限110日
■島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。ほろほろと口の中で溶け広がります。今でも昔ながらの伝統製法にこだわり、炭火で煮詰め一つ一つ手作業で仕上げています。通常の板状の生姜糖をひとくちサイズにカットし、飴包みにしました。 抹茶糖との詰め合せです。
※抹茶糖には、生姜は使われておりません。
■島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。ほろほろと口の中で溶け広がります。今でも昔ながらの伝統製法にこだわり、炭火で煮詰め一つ一つ手作業で仕上げています。通常の板状の生姜糖をひとくちサイズにカットし、飴包みにしました。 抹茶糖との詰め合せです。
※抹茶糖には、生姜は使われておりません。
ひとくち糖・三色セット30ヶ入り
お取り寄せ和菓子その他お土産向け贈答品向け
■1253円、生姜糖(白20ヶ・紅7ヶ)、抹茶糖3ヶ、計30ヶ入り、賞味期限110日
■ひとくち生姜糖の白・紅とひとくち抹茶糖の緑の三色をセットし、箱に詰め合せました。見た目にもカラフルでかわいらしくもあります。島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。※抹茶糖には、生姜は使われておりません。
■ひとくち生姜糖の白・紅とひとくち抹茶糖の緑の三色をセットし、箱に詰め合せました。見た目にもカラフルでかわいらしくもあります。島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。※抹茶糖には、生姜は使われておりません。
出西生姜しょうが湯15g×5パック入り
お取り寄せその他お土産向け季節商品普段使い向け
■447円、15g×5パック入り、賞味期限110日
■島根県出雲の出西地区で採れる生姜、出西生姜をふんだんに使用し、 昔ながらのシンプルなしょうが湯をイメージし製品にしました。生姜が本来 持っている生姜の成分(ミネラル、澱粉、からみ)をそのまま、まるごと 使用し、加工しました。しょうがの つぶつぶ が残っていて、辛味がしっかりとあり、 あっさりとした味わいの製品です。
■島根県出雲の出西地区で採れる生姜、出西生姜をふんだんに使用し、 昔ながらのシンプルなしょうが湯をイメージし製品にしました。生姜が本来 持っている生姜の成分(ミネラル、澱粉、からみ)をそのまま、まるごと 使用し、加工しました。しょうがの つぶつぶ が残っていて、辛味がしっかりとあり、 あっさりとした味わいの製品です。
生姜糖1枚・袋入り
お取り寄せ和菓子その他普段使い向け
■522円、板状1枚・150g、賞味期限110日
■島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。ほろほろと口の中で溶け広がります。今でも昔ながらの伝統製法にこだわり、炭火で煮詰め一つ一つ手作業で仕上げています。昔ながらの板状の生姜糖製品です。
■島根県出雲市産・出西生姜の風味が豊かで、砂糖の甘さと生姜の辛さが調和した製品です。ほろほろと口の中で溶け広がります。今でも昔ながらの伝統製法にこだわり、炭火で煮詰め一つ一つ手作業で仕上げています。昔ながらの板状の生姜糖製品です。
店舗詳細
電話番号
0853-62-2115
ファックス番号
0853-62-1303
メール
kurumaya@syougatou-honpo.jp
お店の紹介
【創業1715年、日本生姜糖元祖】生姜糖の考案者 來間屋文左衛門は江戸中期の島根県出雲市平田の製菓業に関して駄菓子を作るものはあっても、永く貯蔵するお菓子が無いことを遺憾とし、風流珍味の菓子を製作して大いに一般の嗜好に投じようと決意したことが生姜糖の考案のきっかけでした。
そこでいろいろと試した結果、砂糖に生姜汁を入れ練り固めれば辛甘相和して高尚かつ耐久力のある菓子ができると考えつき、試作するが、再三失敗した。併し彼はこれに屈することなく更に十数回の実験と失敗を重ねた末に生姜は出西産に優るものはないことを知り、正徳五年遂に初志を貫徹した。
以来当時の製法をそのままに、現在に至っています。当時の生産量は少なかったが文化年間に至り、時の徳川将軍家齊及び藩主に献上したところ、大いに賞賛されたのでようやく世間の人に認められるようになったと伝えられています。
そこでいろいろと試した結果、砂糖に生姜汁を入れ練り固めれば辛甘相和して高尚かつ耐久力のある菓子ができると考えつき、試作するが、再三失敗した。併し彼はこれに屈することなく更に十数回の実験と失敗を重ねた末に生姜は出西産に優るものはないことを知り、正徳五年遂に初志を貫徹した。
以来当時の製法をそのままに、現在に至っています。当時の生産量は少なかったが文化年間に至り、時の徳川将軍家齊及び藩主に献上したところ、大いに賞賛されたのでようやく世間の人に認められるようになったと伝えられています。
こだわりとして、原料は地元産・出西生姜。火力は炭火にて昔ながらの製法を貫くこと。パッケージは昔ながらのものを使い続ける。という大きな3つのこだわりをもってやっています。